びわ湖検定・びわ湖の渦巻きは

第一章「びわ湖の自然と環境」びわ湖検定公式問題集~「設問-8」
びわ湖の水の流れに関する記述について、最も適当なものをア)~(エ)の中から選びなさい。
 びわ湖における水の流れは、湖内の熱や物質の移動、拡散を支配する物質的要素であり、
その水域内で起る各種の物理的・科学的・生物的過程に密接な関係を有している。
びわ湖の流れはどういう形であるか。
(ア)北から南へ直線的に流れる
(イ)渦巻き(還流)の形で一つ
(ウ)渦巻きの形で二つ
(エ)渦巻きの形で三つ
「解説」
82年前の1925(大正14)年夏に、神戸海洋気象台がびわ湖で三つの還流を発見した。
第1還流は半時計回りで、第2還流は時計回りで、第3還流は半時計回りである。
その中で、第1還流は最大でかつ安定しており、北湖の準定常流として春から秋の成層期の
長期にわたって存在し、びわ湖の最も重要に湖流系である。
その詳しい構造は、琵琶湖研究所の最先端測定器で1994年(平成6年)に明らかになった。
還流の発生原因としては、風成論(風で駆動されるという理論)と熱成論(熱で駆動されるという理論)がある。
どちらの説によっても半時計回りの還流の発生の説明をすることができる。そのため、どちらが正しいのかは
まだ明確になっておらず、びわ湖の謎として残っている。なお、最近は冬における還流の存在も発見されている。
解答・・・(エ)渦巻きの形で三つ
++++++++++++++++++++++++++++++++++
びわ湖検定公式問題集~「設問9」
いわいる「びわ湖の深呼吸」に関する記述について、
   最も適当なものをア)~(エ)の中から選びなさい。
びわ湖北湖で表層と深層の水が上下に混合して湖底の溶存酸素が回復する「びわ湖の深呼吸」と
呼ばれる現象は、どの季節に起るか。
(ア)春 (イ)夏 (ウ)秋 (エ)冬

解答は・・・明日書き込みます。


2008年08月07日 Posted byびわ at 11:12 │Comments(0)

※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません